
幼児科に2年間通いできるようになったことについてまとめてみました。
ピアノって本当に上達するの?
って思っていたのですが、上達します!
ヤマハやピアノに通おうか迷っている方、ぜひとも参考にしてみてください。
- 上達ポイント①何の音がなっているかわかるようになる
- 上達ポイント②長調や短調、記号がわかるようになる
- 上達ポイント③楽譜が読めるようになる
- 途中で辞めたいと言った息子の成長ぶりはどうだった?
- 幼児科の発表会
- 基礎グレード試験
- まとめ
上達ポイント①何の音がなっているかわかるようになる

これは幼児科がスタートすると、毎回先生は色んな和音を鳴らして歌わせたり、幼児科の後半になると3和音を弾いて「これは何の音?」と質問します。
それを繰り返すうちに、みんな和音の音が分かるようになります。
私の方が全然わからないです…。
あとは右手のメロディーに対して、それに合う左手の和音が自然と分かるようになりました。感覚的にわかるみたいです。
これは幼少期からよく音を聞いていたからこそ、得られるようになる感覚なんだと思います。
上達ポイント②長調や短調、記号がわかるようになる

幼児科も後半になってくると、先生が「この曲はニ短調です。」と説明してくれたり、「レの音でおわってるから何長調かな?」などレッスン中にみんなに質問したりします。
だんだんみんなもわかってきて、正解する子も多いです。
私は正直よくわからないことも多いです。
他の所のピアノの幼児教育を受けたことがないのでわかりませんが、まずは音楽に触れてから理論を付けていく、という流れです。
素人的には最初は理論から説明してくれた方が分かりやすいのかなと思いますが、幼児教育だとそれは難しい話ですよね。
だからこそ感覚的に分かるようになるし、幼児でも理解できるのだと思います。
上達ポイント③楽譜が読めるようになる

「ヤマハは楽譜が読めない」という噂を聞いたことがあるのですが、まだすらすらは読めませんが、「ド」から数えて読むことはできるようになりました。
幼児科ではほぼ毎回ホームワークが出るのですが、その宿題でもたまに楽譜を読ませる宿題が出ます。
楽譜を読む練習をしてくれないかも、と心配な方でも、楽譜を読む機会はありますのでよかったら参考にしてください。
途中で辞めたいと言った息子の成長ぶりはどうだった?

そんなことを言ってたっけ?というくらい、ずーっとピアノを弾いてます。耳も発達してきて、楽譜がなくても流れてきた音楽から音を探して自分で弾いたりしています。
楽譜ではなく耳から聞いて音を探すおかげでより耳も鍛えられ、相乗効果になっている気がします。
続けていると見えてくる世界も変わるのだと、息子を見て実感しています。お子さんがピアノは絶対にやりたくない、と言わない限りはぜひとも続けてほしいです。
これから始めようか迷っている方も、むしろメリットしか感じなかったので、ぜひとも幼児科を始めてほしいです。
デメリットはお金がかかることと送迎ですかね。(それが1番大変なのかもしれませんが)
幼児科の発表会

発表会は近くのホールで開催し、曲は先生がテキストの中から選曲と編曲をした曲でやります。
参加費用は1万円ちょっとくらいでした。
この参加費を払えば当日は家族が何人来ても他に費用を取られることはなかったです。
発表会前3週間くらいは、レッスン前に20分程教室を開放してくれて練習をさせてくれました。
母達でグループLINEを作って先生からの情報共有(曲を弾いている動画など)や前の年の発表会を経験しているママがその時のことをたくさん教えてもらいました。
衣装はシャツが白、ズボン(スカート)が黒、靴下が白、靴が黒という指定がありました。
ちょうど卒園式や入学式などでスーツを選ぶ時期だったので、我が家はヤマハの色指定にちなんだスーツを選びました。
発表会前は親子ともに練習して、みんななんとか弾けるようになります。レッスン内でももちろんその曲を練習させてくれるので、「全く弾けない」ってことはないです。
ただエレクトーンの音を変える作業が地味に大変で、習得するのが難しいかもしれません。
でもみんな上手に弾くことができていたので、幼児科2年間の集大成を実感して感動しますよ!
あとは発表会後に2000円くらいのお礼のお菓子を先生に渡しました。みんなで割り勘したら300円くらいになる負担でした。
基礎グレード試験

幼児科2年間の最後に行う試験で、参加費は4000円くらい。
試験内容は歌を暗唱、メロディー暗唱、楽譜を読む、エレクトーン(ピアノ)で2曲弾く、和音の聞き取り、編曲などです。
試験対策としては、メロディー暗唱や和音の聞き取りは親の協力もかなり必要になってくると思います。
結果的にメロディー暗唱の曲は、直前のレッスンでやった曲をグレードの試験で出してくれたので、歌いやすかったです。
でもメロディー暗唱の曲は教えてもらえないので、我が家はYouTubeからメロディー暗唱の動画を探して、毎日のようにかけて息子と歌ってました。
和音に関しては幼児科で習った和音を全て書き出し、息子の前で弾いて答えさせる練習をしました。
編曲に関してはどうするのか未知だったのですが、テキスト内のメロディーに対して左手をどう演奏するかを見る試験でした。
これに関しては先生がレッスン内で何種類か弾き方を提案してくれるので、そこから選択しました。
試験は教えてもらってる先生とは別に評価を担当する先生がいるので、ちょっといつもとは違う雰囲気になります。
発表会では緊張しなかった息子でも、基礎グレードの試験では緊張してたので、練習はやりこんでおいた方が◎
まとめ

途中何度か辞める選択肢も頭に浮かびましたが、なんとか幼児科2年を経て小学生になってもピアノを続ける選択をしました。
過去記事はこちら↓
息子はプライドが高いのか?、負けず嫌いなのか?、失敗することやできないことが嫌いです。
自転車の練習も転ぶのが嫌だから乗りたくないと言って上達するまでに時間かかりました。(私なんかはあざつくりながら、怒りながら練習してましたけどね笑)
そんなお子さんにとっては「ピアノができない」という場面に遭遇すると辞めたくなるのかもしれません。
我が家の場合は夫や義母がピアノを教えられるので、弾く楽しさを息子は知ることができました。弾ける楽しさを教えることがピアノを続けられる秘訣なのかもしれません。
5月から開講するので、ヤマハやピアノの興味ある方、ぜひとも参考にしてみてください!